「それはそれとして」企画で、ドラえもんのビデオをみます。

今日は「海底鬼岩城」と「アニマル惑星」です。

楽しみです。

何なんでしょうねw
春休みなのに・・・

友達がAノートを貸すかわりに貸してくれたw
予想外だったが…w
土曜日に地上波で放送されたのに、見逃した俺を気遣ってのことだとか。

夜中の3時まで見てた。
感想は…青春したいな〜って思った。
時間は待ってはくれないんだよ。
だから、その中で大切なものとかどうでもいいものを得ていくんだね。
勉強になりました。

Time waits for no one.

忘れないようにしたいと思います。

映画で見たかったよ、これ。
まぁ、受験だったからしょうがないんだけどね。

映画を先に見るべきか、原作を先に読むべきか。
そこなんだよね〜問題は・・・
こんなに有名で横溝ファンなのに犬神家を見てないなんて。
もちろん犯人も知りませぬ。
だから、どうしようか〜？

ちなみに今日は雨だから一日中家にいました。
なんていうか、再びニート??
一年前も同じこと書いていたような・・・
こんな生活ならビデオ屋にいって借りてこりゃいいのにね。
でも、それも遠いんだよね。

今日は課外がありました。
天気は雨が時おり降っている状態でした。
昼から勉強もよかったんですけど・・
これからの土日は毎週のように模試なので思い切って行ってきちゃいましたw
これはどうしても今のタイミングで見ときたかったんです。
雨のなか自転車でコロナまではさすがにしんどかったねw

でも、いい話でしたw
なんつーか、人間って後悔をしながら生きていくもんなんですよね。
後悔をしない人間なんていない。
そんなことを考えさせられちゃいましたねw
なかなか複雑な話でした。

帰りもまた雨なんだけど、見終わった後の気持ちに合っていました。
とりあえず満足w

1988年に東京で実際に起きた「子ども置き去り事件」をモチーフにし、母親に置き去りにされた4人の子どもたちが、彼らだけの生活を続ける約1年を描いている。

なんつーか、かなり深く考えさせられましたね。
子供はやっぱり無力ってことは十分わかっていることだけど、生きていくってことの難しさと世の中の厳しさを痛感させられた映画でした。

最終的にどうなったのかは語られないところもまたいいですね。想像できるし・・空虚感が残る。
でも、なぜかすがすがしさも残る最後でした。

やっぱ映画っていいですねw

会員証の更新の季節で、その際にビデオをひとつ無料で借りれたので、借りてみましたw韓国ブームの影響をうけたわけでは決してありません。
前々からこれは見たいなと思ってたけど、なかなか見る機会がなくて・・・（今もだけどw）
今公開されている「僕の彼女を紹介します」ってやつと似たようなもんかな?とりあえず、「世界の中心〜」のような純愛のようだ。
っていっても、彼氏のほうが彼女にいじめまくられる話らしい・・。どことなく、情けない男ってところが自分と重なってしまうわけで・・・（コラw
でも、最後は泣けるらしいから泣きながら見るとしましょうかねぇ・・・